「武雄・嬉野温泉1億円キャンペーン」を開始

実行委員のつぶやき

今日の小松武雄市長のFB投稿です。

新型コロナウイルス感染症経済対策
「武雄・嬉野温泉1億円キャンペーン」を開始

佐賀県武雄市と佐賀県嬉野市は共同で、緊急の経済対策として「武雄・嬉野温泉1億円キャンペーン」を行います。

市民が市内の宿泊施設に宿泊すれば半額補助、宿泊者には飲食やお店で使えるクーポンも発行します。2市共同で8000泊分。思い切って総額1億円の予算。経済効果は3億円と試算しています。

新型コロナウイルスの影響で、旅館業や飲食業など主産業である観光業が大きな打撃を受けており、市内経済も厳しい状況です。特に、韓国からの観光客減、昨年8月の豪雨災害に続き、新型コロナの脅威はまさにトリプルパンチ。

東京などで外出自粛が高まる中、全国的に人の動きが止まっています。先が見えない状況で、県外・国外からの観光客はすぐには望めない状況です。

こんな時に、大事なのは市民の力で域内の経済を回すこと。ローカルファーストでこの危機を乗り越えること。いわば、市民で地元を支えよう!ということです。

そこで、市民の皆さんが市内に宿泊し、飲食や購買することを応援するキャンペーンを始めます。

これにより、市内の消費活動の活性化、リフレッシュ、そして今まで知っているようで知らなかった地域の魅力の再発見につながればと思っています。

そして、このキャンペーンの特徴は、異なる自治体が共同で行うこと。武雄市だけ、嬉野市だけでやるのではなく、同じ課題を抱えている自治体が組んで、よりスケールメリットを出すのが望ましいのではないか。

ともに温泉観光地である武雄市と嬉野市は、今様々な面で連携が進んでいますが、今回、嬉野市の村上 大祐市長も私も同じような事業を考えていて、それならぜひ一緒にやりましょうという運びになりました。

なので、武雄市民が武雄市内に宿泊し、飲食や買い物をするだけでなく、武雄市民が嬉野市に宿泊してもいいし、嬉野市民が武雄市に宿泊するのもオッケー。隣の自治体を知る良いきっかけにもなると思っています。

キャンペーンは4月4日(土)からスタート。詳細はHPやFBページでお知らせします。この機会に、十分な感染予防策をとっていただいた上で、ご家族や親しい仲間などでぜひご活用ください。

昨晩、小池知事の会見を見ましたが、東京都で爆発的な感染の恐れが高いなど危機的状況が広がっています。そのような中、全国各地では、地域の実情に応じて、感染予防・拡大防止策や学校再開、公共施設の開館、イベント自粛など、最大限の対策が行われています。

政府が対策本部を設置するようなときに、外出を勧めるのかという声もあると思います。人の命は何より大事。そして、社会の血液である経済を止めないこともやはり大事です。現在、佐賀県では感染が広がっていない状況ですが、引き続き感染予防は大前提に、先を見ながら感染予防と社会活動の両立を目指してまいります。

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