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アースソング プロジェクト(募集)

先の見えない不安や恐怖、外出自粛による孤独感・閉塞感、地域経済の衰退。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、私たちの暮らしに様々な変化をもたらしました。
それだけではありません。令和2年7月豪雨による被害(熊本県人吉市及び球磨村渡地区を中心とした豪雨被害)を始めとする地球規模の災害が次々と発生し、私たちの気持ちは大きく沈みました。

そんな中、ふと耳に入ってきた曲があります。何気なく、口ずさんだ歌があります。大好きなアーティストの声が聴こえます。
私たちは、少しだけ明日への力が湧いてきた気がしました。

「アースソング」は、応援村実行委員の松任谷正隆氏が作曲し、スタートした「みんなで創る」楽曲です。
子どもから高齢者まで、アーティストもそうでない人も、自由に言葉を紡ぎ、歌い、未来へつないでゆく音楽です。是非、あなたのご参加お待ちしております。

第1弾 エールの神様(わたしの神様)

※9月26日応援村ラジオ「みんなの応援村presents エール・プラネット」で発表

応募フォーム

応募における注意点

・「自分又は誰かの(どこかの)応援になること」これが唯一のルール
・言語、方言等も自由
・4小節が1セット
・応募のあった歌詞は、「応援村」にて認定を行い、ホームページ等で発表します。(ルールに反する場合は、認定されない場合もあります。)
・発表は、毎月26日(応募の旗をフロー(26)の日)に行います。
・応募は下記の専用応募フォームからお願いします。(随時、受付中)

▼歌うのは苦手!でも、歌詞でエールを送りたい!という方はこちら。


▼作詞は苦手!でも、歌うのは得意!という方はこちら。
※ホームページで公表されている歌詞の中からお好きなもの選んで 応募してください。

 

▼作詞も歌も自分でやりたい!という方はこちら。



メロディは、下記から再生いただけます。



メロディは、下記から再生いただけます。

これまでの取組

昨年12月に山口県下関市の川棚小学校において、アースソングプロジェクトのワークショップを行いました。 全2回という短い時間の中ですが、子どもたちが「エールの神様」ということをテーマに、必死に歌詞作りを行いました。 最終日には、みんなの応援村実行委員の松任谷正隆さんにリモートでご参加いただき、子どもたちが作った歌詞と歌声に終始、感動されていました。 その様子は、下記からご覧いただけます。